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馬拉松世界-Marathon's World- [買ったもの・欲しいもの]

週末は友人が遊びに来てくれまして、練習そっちのけで食い倒れておりましたため、ランニングの話題がこれっぽっちもありません。せっかくNIKE+ RUN CREWSのチーム50にも参加させていただいているのに、まったく貢献できていないという……。ユキさんごめんなさい。

▽朝ごはん。フルーツ三昧。
フルーツで朝ごはん.jpg

練習の話題がないので、先週行ってきた、馬拉松世界のお話でも。
馬拉松=マラソン、世界=ワールドということで、ランニング専門のショップです。台北と竹北に二店舗展開していて、台北店はMRTの中正記念堂駅のそばにあります。

まらそん世界.jpg

▽中正記念堂
中正記念堂.jpg

蒋介石の顕彰施設で、有名な衛兵交代が見られるところ。台湾の三大観光名所らしいです。あとの2つはどこ? 1つは間違いなく故宮博物院だと思うのですが……。
行ったのは仕事帰りで夜だったのですが、周囲を走っている人、けっこういました。

▽店内
店内B.jpg

ランニングのギア類、日本でもおなじみのメーカーから台湾の地元のメーカーのものまで、いろいろな種類のメーカーを扱っていましたが、シューズの扱いは比較的少なかったように思います。サポートタイツやハイドレーション、ジェル類、ウェアなどは充実していました。

台湾製ジェル.jpg

台湾製ジェルのフレーバーは、マンゴー味とライチ味。さすがです。

店内A.jpg

台湾のマラソン大会公認の(台北マラソンなど大きい大会では必ず使用しなくてはならない)荷物預け用のバッグも山積みに。

そしてなんと、探していたGPS時計もいっぱい。Garminはもちろん、EPSON、SUNTOなど、有名どころはほとんどカバー。扱っている機種も充実していました。

そしてつい、コッコさん、新しいGarmin様をお買い上げ。

Garmin735.jpg

……ん? Garmin735XT

はい、日本未発売機種です。「今使っているのが620なのだけれど…。」って相談したら、「630か735かどっちかだね。」と言われ。1万円ほどしか値段が変わらなかったのもあり、つい一番いいのを買ってしまいました。

GPS使用時の稼働時間10時間、ウルトラモード21時間、50mの防水性能。トライアスロンもいけちゃう機種ですわな、これ。手首で心拍がはかれ、別売りのパワー計とやらを使えばLT値も産出してくれるとか。

今のわたしには、思いっきり宝の持ち腐れ、豚に真珠なのですが…。まあいいや(笑)。
今週中に使ってみて、レビューします。

ちなみにGarmin社の名前の由来は、創設者のお二人、ゲイリー・バレル (Gary Burrell) さんと高民環 (Min H. Kao)さんのGarとMinなんですと。ゲイリーさんはアメリカ人。高さんは台湾人。よって本社は米国、最大生産拠点は台湾にあり。そういう事情から、米国版と同時に台湾版も発売されたわけですね。わたしの買った時計、ちゃんと繁体字中国語でも表記されております。

そして、「Garminを購入された方には、おまけでつけています。」と本ももらいました。
『ランナーなら皆が知っておくべきランニングに関するデータ』
……とでも訳せばいいのかな?

VDOTとか、前傾角度とか、最大脂肪燃焼強度ゾーンとか、なんかどこかで聞いたことのあるようなないような単語が並んでおります。
中身をパラパラ見てみますと……

ほんの中身.jpg

ふむふむ。走力は、技術(指標データ=垂直比例)×身体能力(指標データ:最大酸素摂取量=VO2max)×訓練効果とストレス(指標データ:HertRateVariability=心拍変異度)であると。そしてそれぞれがまた何に紐づいているかを示しています。

そんでもって、なんだかどこかで見たことがあるような、TとかEとかMとかのアルファベットが横軸に刻まれた表が…。跑力…VDOTのことよね、コレ。

だにえるずっぽい.jpg

著者の徐國峰さんも莊茗傑さんも台湾では有名なトライアスリートです。どこのお国でも、トライアスリートさんは理系な話がお好きなようで。
……この本……中国語のいい練習にもなりますから、頑張って読みますけど、レビュー……はたして需要はあるんでしょうかね(汗)。



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Garmin様、そろそろ買い替え? [練習]

今週は、7日のうち6日がお食事会という、ある意味ハードなスケジュール。
唯一、夜の宴会がないのが本日でしたので、古亭の師範大学で走ってきました。sakuraさんにコメントでほかにも走れる場所を教えていただいたのですが、今週は開拓している余裕がなかったです~。

気温30℃、湿度66%、体感温度34℃。そんなに良いコンディションではなかったですが、こっちの気温にそろそろ慣れてきたのか、6月初めの頃よりきつく感じなかったです。
それでも10kmを無給水で走ることはできず、5.2kmでいったん給水休憩(30秒くらい)。ドバーって汗が吹き出しましたが、気持ちよかったです。

5'23-5'18-5'08-5'02-5'00
5'17-5'19-5'21-5'17-5'06


ところで。
表題の件ですが、最近、Garminのバッテリーの持ちが極めて悪いです。先日、エア柴又を走ったり、西湖をテレテレと走ったり止まったりしていたら、約4時間で「LowBattery」との表示が出るようになってしまいました。
ヤバイです。今の実力では、フルマラソンの間、もたないかも!!

2年半ほど使っていますので、そろそろ寿命なのかもしれません。
GPS時計は、そもそものバッテリーの寿命が3年程度で、バッテリー交換と新品の購入はあまり値段が変わらないとも聞きますし、新しいのを買うかなあ。
……って、どこで買えばいいのやら。
今使っているGarmin620も並行輸入品ですし、日本語版には全くこだわっていないのですが、検索のしかたが悪いのか、台湾に送ってくれる業者さんがヒットしません。

Wikiを見たら、アメリカと並んで唯一台湾に子会社があるみたいなのに……。

garmin.JPG

もう少しちゃんと調べてみようと思います。
┐(´д`)┌ ヤレヤレ。



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コッコ、西湖を走る [練習]

先週末は上海出張でした。

平日は会議&食事会で走れずだったのですが、土曜日の午前中で仕事が終わりましたので、自腹延泊して杭州へ行ってきました。

▽魔都上海。台北とはまた違った魅力があります。
01上海.jpg

杭州への移動は新幹線です。中国の新幹線に乗るのは初めて♪ 「手荷物検査がありますし、混んでいますので移動には余裕を持ってください。」と注意を受けていましたので、出発の30分前に行ってみると……

08駅.jpg

駅はまるで空港のよう!!(※写真は帰途に撮影した杭州東駅です。)

手荷物のX線検査や係員による身体検査、切符の確認などがあり、乗客以外は駅の構内に入れないようになっていました。

発着する列車を、構内のだだっ広いロビーで待ちます。

列車の到着の10~15分前に、検札が始まります。基本的に全席指定なのに、我先にと改札に殺到する中国人……列に並ぶという概念は、あまり持ち合わせていない人たちです。

座席は奮発して一等にしました。
水とおつまみのセットを乗せたトレーを押して、美人の小姐が来たので、「社内販売かしら?」と思ったら、切符のチェック。おお、車掌さんでしたか(違うかも)。……で、「水かおつまみセット、どちらがいいですか?」と聞いてきました。水ではブログネタにならないので、おつまみセットをチョイス。部分的に味が想像できないお菓子の詰め合わせでした。

(ちなみに、復路も一等車両だったのですが、復路ではもらえずでした。切符の確認もなし。……テキトーすぎ~。)

09新幹線.jpg

上海虹橋から、1時間20分ほどでで杭州東駅に到着。導線に沿ってタクシー乗り場に行き、ホテルまで連れていってもらいます。杭州の運ちゃん、運転荒いぞっ! そして、周囲の人が何を喋っているのかわからない~。わたしの中国語は通じているみたいなのに何故ですか~!? もしかして方言なのかしら?

ホテルは西湖の湖畔にとりました。お部屋やサービスはよかったのですが、部屋に蚊がいて、いっぱい刺されてしまいました。気づいたのが夜で、深夜に「部屋に蚊がいるの! 何とかして!」と騒ぎ立てることもできず(小心な日本人です)、めっちゃ痒かった…。

それはさておき。

ホテルに荷物を置いたら、さっそく走りに行きます。事前に買ったガイドブック(台湾で買ったので中国語版。中文の練習です!)には、一周約15kmとありましたが、Garminによる計測ですと11kmくらいでした。ま、これはコース取りにもよると思います。

夕景で有名な湖なので、夕方の西湖は人でいっぱいです。歩行者の邪魔にならないように、ポテポテと走ったり、写真を撮ったりしながら進みます。湖畔なのでフラットかと思いきや、橋がいくつもあり、これが中国の丸い橋なので、がっつり登ったり下りたりさせられました。

西湖は世界遺産ですから、きちんと管理されていて、遊歩道もトイレもドリンクスタンドも複数あり、いろいろなコースが選べます。基本的には石畳で脚には優しくないですが、台湾よりはずっと涼しくて、気持ちよくポクポクいたしました。

走り終わってドリンク休憩した後は、遊覧船にも乗ってみました。船の豪華さや航路で値段が異なり、平均50元、高い舟は70元。わたしは風情のある(言い換えればボロい)のにしましたので、35元と、とてもお得でした。

05夕景.jpg

西湖の夕景。美しい~♪ 夕焼けをバックに結婚式用の写真の撮影でしょうか? ちょっと一昔前の感覚らしいですが、中国人の憧れの新婚旅行先といえば、杭州・蘇州なのだそうで。綺麗な花嫁さん、お幸せに~!

03結婚.jpg

04夕景.jpg

夕食は湖畔の小洒落たレストランで。杭州といえば東坡肉ですが、コッコさん肉の脂身が苦手なのでパス。かわりにこちらも名物の龍井蝦仁と杭州小龍包を注文してみましたが、普通に美味しかったです。でも、きっと観光地値段なのでしょう、高かったぞー! 龍井蝦仁と杭州小龍包と瓜の炒め物をオーダーして、300元(=4700円)近くとられました。前日に、上海の外灘のオシャレな雲南料理店で、上海支社の人たちとさんざん飲み食いして、ワインもあけてで400元いかなかったのに、なんてこったい。

ブレイクで入ったコーヒーショップも日本と同じくらいのお値段しました。アイスコーヒーが一杯25元(=400円)。つい、「台北なら同じクオリティで半額だよな~。」とか思ってしまいました。さすが世界遺産・西湖。もろもろお高かったです。



翌朝は、朝食前に再度湖畔を走りに行きました。朝の湖畔は比較的人が少なく、とっても走りやすかったです。ランニングしている人もたくさんいました。

06湖畔.jpg

早起きのご老人たちが、太極拳や剣舞、社交ダンスなどを楽しんでいます。中には、こんな素敵なパフォーマンスをされているかたも。

07文字.jpg

実は昨晩は、人の多さと、マナーのよろしくない人の多さ(歩き煙草、痰吐き、道を塞いたまま立ち止まって動かない団体旅行者、道端でのフルチンでの子どものオシッコなど)に「中国クオリティは日本人にはつらたん! 台北が恋しい!!」と思ったりもしたのですが、朝はいいですなあ。

10建物.jpg

ぐるっと一周してホテルに戻り、シャワーを浴びてから朝食のバイキングを楽しみました。

そのあとは、龍井茶の故郷を訪ねてみたり、お寺さんに行ってみたり。
「ふつうは歩いてなんて行かない」と言われましたが、全部で15kmくらいでしたよ。ランナーなら楽勝でしょう。

そんなこんなで杭州を楽しんだ後、午後の新幹線で上海に戻り、そこから空港に移動して、深夜に台北に帰ってきました。

上海~台北は、1時間15分ほどのフライトですし、ラッキーなことにイミグレーションも空いていて、21:45到着便だったのですが、23:00には家に帰り着いておりました。台北からだと上海はとても近いですね。


自宅に帰り着き、「どれどれ、西湖一周の軌跡はどんなふうになっているかな?」と、GarminConectを開いてみましたら……

11がーみん.jpg

おーーーいーーー!!!



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最近の練習 [練習]

アリーナ改修工事.jpg

台北アリーナのトラックが、ユニバーシアードのための改修工事で使えなくなってしまったため、最近練習場にしているのが、古亭にある臺灣師範大学のトラックです。新しくて綺麗に見えるんですが、4~6レーン目の300m付近、異様に沈む…。全体的にブワブワッとした感じのトラックです。トラックの反発感は台北アリーナのほうが好きだったかも。

使っている人のマナーも台北アリーナのほうが良かったような気がします。大学生がハードルの練習に2レーン目を使っていて、1レーン目はガチで走る快足ランナーズが猛スピードで走っているんだから、1~2レーン目でイヤホンで音楽聞きながらウォーキングするのはマナー違反だと思うのよ…。あと、ウォーキング用のポールを突き刺しながら散歩するのもダメだろうと思うのよ…。あと、レーン変更するときには後ろを確認してほしいのよ……いきなり前を塞がれるので怖いのよ……。

「市民に開放されているトラックではあるし、台湾人おおらかだとはいっても、それはないだろーーー!」と突っ込みつつ、楽しく練習させてもらっております。

師範大A.jpg

師範大B.jpg

師範大C.jpg


月曜日は気温はそこそこ高かったですが、久しぶりに湿度が50%を切っていて、気持ちよく走れました。
アップ1km+5'30~40/kmペースで10km+ダウン1km。

師範大学でぐるぐる.jpg

6'33
5'31-5'39-5'35-5'32-5'35
5'33-5'41-5'36-5'33-5'28
7'13


それはそうと。
先日、台北アリーナで走っていたときの写真を同僚に貰いました。

アリーナ嬉しい.jpg

とーーーっても嬉しそうなのはいいんですが……

アリーナを走るコッコ.jpg

腹!!!!!(大ショック……)



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エア柴又in台北レポ(3) [ブログ村イベント]

そんなこんなで、見てはいけないもの(気温)をうっかり見てしまい、ヘロヘロぶりに拍車がかかってきたコッコさん。それでも、この炎天下、頑張って走っている仲間を尻目に一人リタイアはできません。陣地でしっかり水分補給して、ポクポクと走り始めます。

台北101の方向へ進んでみると……基隆河に派手な舟がいっぱい浮かび、対岸が盛り上がっています。おーー! 龍舟(ドラゴンボート)のレースぅぅぅ~♪
「これは観戦せねばなるまい!」と、たった3kmほどしか走っていないのに、早くも大休止。LINEグループに、「ドラゴンボート観戦してます!」と戻らずとも心配しないでねのメッセージを入れ、ドラゴンボートのレースが至近で見られる位置に移動します。

ドラゴンボートとは……

ドラゴンボートの起源は諸説あるものの、最も一般的に受け入れられているのがはるか紀元前278年に遡る「屈原説」です。中国の戦国時代、楚の国の政治家であった屈原は、政策を巡り国内の政敵の策略により国を追われ、湖南省の泪羅(べきら)の淵に石を抱いて抗議の入水をしてしまう。これを知った近くの漁民達は屈原が淵に潜む竜や魚に襲われないよう、竹筒に蒸した米を詰めて水中に投げ込み、又ドラや太鼓を打ち鳴らして探し回ったという。以来、屈原が入水した旧暦5月5日の端午節にその霊を祭る小舟レースが各地で行われるようになり、日本の端午の節句や、「ちまき」の起源もこの伝説に由来するといいます。

※以上、日本ドラゴンボート協会HPより引用

※ちなみに、日本の粽は具なしが多いですが、台湾の粽はいわゆる中華風粽と言われるタイプのものです。北部のものは油飯っぽい醤油味の茶色のもので、南部のものは白くて甘めだとか。あちこちでいろいろな種類の粽が売られていて、わたしも買って食べてみようと、同僚に「どこのが美味しい?」って聞いたら、伯母上手作りのものをわざわざ持ってきてプレゼントしてくれました。大きな豚肉や卵黄、シイタケ、小エビや貝柱などがぎっしりと入っていて、すごく美味しかった~♪


……と、話が逸れましたが。
今回観戦したドラゴンボート大会は20名乗りの部だったようです。素人目に見ても、速くて練習をしっかり積んだのであろうチームと、そうでないチームが見て取れます。

大・迫・力~♪ 
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台北101を入れて、台湾らしい雰囲気で撮ってみました♪
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ちゃっかりドラゴンボート観戦を楽しんで、大満足の態で陣地に戻ってみると……superayuさんが、陣地に寝そべり、大休止中でした。

「この時間からだと60kmはきついので、43kmで辞めておきます。隊長とやっさんは、さっき戻ってきましたがまた走りに行きました。」とのこと。わたしもフルの距離で終わりにしようと、あと少しだけ追加で走って距離を稼ぎ、トータルで42.2kmを走ったところで終了しました。(ドラゴンボートですっかり満足してしまいました。ダメコッコェ……)

ふたりで陣地で(補給用に準備しておいた)フルーツをつまみながらまったりしていると、やがてkent隊長が戻ってきました。
状況を聞いてみると、隊長はあと4.5kmほど。残り時間はあと1時間です。「絶対いけますよ! でも無理しないで!」と送り出します。そして、しばらくしたら、今度はやっさんが戻ってきました。

やっさん、疲労困憊ながら、やり切った表情です。
「おおーーー!!! おめでとうございますーー!!! 恭喜恭喜!!」
ハイタッチでお出迎えします。

やっさんはドリンクをがぶ飲み後、公園の水道へ水浴びへ行きました。上半身裸で頭から水浴びできる男子はいいなあ……。
そして、全員が見守る中、ついに隊長がご帰還です。すごい、すごいよたいちょー!!! 最年長にして灼熱の台湾で60kmを完走。超☆超かっこいい!!!

男子たち、いい表情でハイタッチです☆ うーん、青春だ~。

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Garminの写真を撮ったあとは、男子たちの疲労回復を待って、みんなでコーラで乾杯しました。

22.jpg

▽やっさん完走記念写真
19やっさん.jpg

▽kent隊長完走記念写真
20kentさん.jpg

いやー、やりきりました!!(あ、コッコは完走できてないですが、全員無事で生還するのが最低限の目標だったので……) 
灼熱の台北で、誰ひとり体調不良に陥ることなく、無事にイベントを終えることができたのも、隊長の指揮の元、全員がやるべきことをきちんとやって、準備万端で臨んだからだと思います。

皆と別れて家に戻り、シャワーを浴びていたら、大粒の雨が降ってきました。ドシャー!!!と音がするほどの大雨です。若干気温は下がりますし、どうせ汗で全身びしょ濡れなので、走っている最中に降ってくれてもいいなと一瞬思いましたが、この強さで降られると前が見えない上にたぶん痛いぞ……ってくらいな降り方でしたので、やっぱり降られずにすんでよかったです。

24.jpg


kent隊長
コースの試走や全員の役割分担、クーラーボックスの手配など、会社での敏腕ぶりがうかがえる素晴らしい指揮でした。隊長のおかげで無事にイベントを終えることができました! そして、隊長の不屈の精神には本当に脱帽です。お疲れ様でした!

やっさん
クーラーボックスの中身……特に半分の距離のお楽しみ用に、わざわざ台北駅までめっちゃ美味しいアンパン買い出しに行ってくれたり、経口補給液パウダー用意してくれたりと、細やかな心遣いができる男子! 今回もありがとうございました!

superayuさん
仲良く完走はできなかった仲間になっちゃいましたが、このコンディションでフルの距離を踏めたことは誇っていいと思うの。グッダグダでも、走り終わった後、きちんと化粧を直すステキ女子! 一緒に走れてうれしかったでーす。また走りましょう~♪

そして何より。
こんなに面白い企画をぶち上げてくれたけんいちさん。この企画のおかげで、日本の仲間とのつながりを感じながら、ランを楽しむことができました。心よりお礼申し上げます。

今回、わたしが持って走った大切なもの……それは、日本の村の仲間との絆?というかつながり? 
文字にしてしまうと気恥ずかしいですが、この企画に参加させてもらえたことで、村イベントに気軽に参加できなくなってしまった寂しさも和らぎました。また、このような企画があったらぜひとも参加させていただきたいと思います。



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エア柴又in台北レポ(2) [ブログ村イベント]

さて。エア柴又レポ第二弾です。

14km手前で基隆河を再び渡り、右岸に戻ります。このあたりですでに疲労困憊のコッコさん、皆さんに先に行ってもらって、写真を撮るのに止まったり、キツイなと思ったら歩いたりをし始める始末。

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右岸には、大きな壁が長く続くような場所があるので、朝のうちは多少の日影ができるのですが、それも朝の早い時間帯だけ。
ぐるりと一周終えて約21kmを走り切り、右岸の壁のある場所(往復で4kmチョイ)を1~2週する頃には、その唯一の日影も、見事なまでのピーカンロードになっておりました。

▽やっさんを背後から激写
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最初の一周はルートを決めていましたが、そのあとは自由行動です。陣地に戻ってきたら時刻を記入して安否確認をするというルールで、各自、木陰(ほとんどないけど)を求めて短距離を彷徨ったり、覚悟を決めてコンビニまで遠征したり。自分のペース・自分のルートで走ることに決めていました。

▽陣地近くから圓山大飯店。いい天気だな~(棒)
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▽ハイビスカスが咲いていますよ~♪
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▽これは何の花?
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▽ユニバーシアードの大きな垂れ幕。ちょっとテンション上がった★
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▽でっかい亀に遭遇! びびる。
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▽こちらは中世記念堂。衛兵交代が見られるところですよ。
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なんだかもうランニングレポートなんだか観光案内なんだかわからない様相になってきましたが……(それだけ歩きが増えたということです、ハイ)。

この時点ですでに3Lくらい水分補給しているんですが、ぜ~んぶ汗になって体外に出ていくので、まったくトイレに行きたくないという(笑)。全身塩でザラザラです。

そして……ようやく30kmに到達。
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この時点で、すでに4時間20分が経過しています。
単純に倍すれば制限時間の9時間に間に合いますが、疲労も気温も高まる後半を、前半と同じペースでこなすの、絶対無理…。
「完走は厳しいけれど、なんとかフルの距離だけは踏んでおきたい。」と、わたしはここで目標を下方修正することに。うう、ふがいないわたしを許して…。
でも、陣地の安否確認表(補給のたびに時刻と距離を記入するルール)を見ると、男子ふたりは順調にいけば何とかなりそうですよ。
頑張れ男子たち!! なんとか台北組から完走者を出したい!! でもでも、無理は禁物です。

だって、こんな気温だったんだもん。
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続きます。



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陽明山で峠走 [練習]

エア柴又レポの途中ではありますが。

本日わたくし、台湾の同僚が参加しているランニングクラブの練習で、陽明山を峠走してまいりました。
同僚自身は「わたし走力足りないから…」というわけで不参加だったのですが(えええ!!)、4月に5,000mTTに参加させていただいたときにお話しさせていただいた人たちは何人も走られるということで。

「山を20kmほど走ります。」と聞いていましたので、トレランの準備をして臨んだのですが、違いました。オールロード、いわゆる峠走でした。……ま、わたしの中国語の理解力なんてそんなもんです。(ガクリ)

5:15に、自宅最寄り駅に、ワゴン車が迎えに来てくれて、途中のコンビニでトイレ休憩。その後、車はどんどんと山道を登っていき……少し道幅が広くなった、萬渓右線産業道路の渓流沿いに停車。そこがスタート地点です。標高は450mくらいしかなかったようですが、それでも山なので涼しいぞー! あとでGarmin見ましたら、26℃しかなかったようです。ひゃほー!

▽道はこんな感じ
陽明山.jpg

木曜日に42.195km踏んでの中1日なので脚は重かったですが、呼吸が弾んでも肺に熱気がこもる感じがしないのが嬉しくて、亀ペースながら楽しく坂道を上がっていきます。4kmほどで標高を150mほど上げ、次の5.5kmはくだり。200m高度を下げ、9.5kmで折り返し。復路は、また200m登って150m下ってくるというコースでした。復路ののぼりがキツかったですが、楽しかったー!

陽明山らん.jpg

車が停めてある場所まで戻ってきたら、すぐそばの渓流の岩から迸ってくる冷たい流れに腰までドボンしてアイシング。最高の気分でした。

そのあとは、皆で朝ごはん。
走っている間も、周囲はみなさん現地の人なので中国語の会話ですが、わたしの拙い中国語でも、趣味が同じだとなんだかんだ通じちゃうもので。

「今度おれ、日本で富士山マラソン走るんだよ!」「7月の富士登山競走のほう? 11月の富士山マラソンのほう?」「11月の」「おー、景色はいいけどコースけっこうきついよ、ハーフすぎで坂があるよ」「マジかー! 走ったことあるの?」「2回走ったよー」「今のこの坂とどっちがきつい?」「同じくらい。1kmくらい続くよ。その先の西湖沿いは応援少ないけど景色はいいから頑張ってね!」「オー富士山見えるといいなあ」「そうだねえ!」「寒い?」「スタート時点では寒い、例年10℃ない。捨てられる合羽かゴミ袋を羽織るといいよ」「わかった!」
「おれ去年東京マラソン走ったよ」「いいなあ、わたし毎年エントリーはするけど当たったことないよ」「えっそうなの?」「日本人は1/10なんだよ!」「わー、そうなんだ。海外のほうが当たりやすいね。今年はチャンスじゃない?」「そうだねー!」みたいな。

マラソン好きのおかげで、いろいろな交友関係が広がって、とても楽しいです。そして、「報名(エントリー)」とか「半馬(ハーフマラソン)」とか、どう考えてもマラソン関係でしか使いそうにない単語ばかりがわたしの中国語語彙の中で増えていくという…。

木曜日のエア柴又、フルの距離で終えてしまいましたので、今日追加で19kmやれてよかったです。
(木曜日の履歴が2つなのは、途中でGarminがバッテリー切れになってしまったためです。Garminが切れたあとはスマフォのNIKE+で取りました。7.2kmに1時間20分もかかっている理由は……また後日★)

距離.jpg



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エア柴又in台北レポ(1) [ブログ村イベント]

決行しました、エア柴又in台北!
隊長のkentさん、事務方やっさん、秘書superayuさん、広報コッコの4名で挑みましたが、結果から先にお知らせしますと、kentさんとやっさんは見事完走。superayuさんとコッコは、フルの距離を走り切ったところで終了。
苦しくも楽しいイベントになりました! 何回かに分けてレポートします。


けんいちさん主催のエア柴又。
日本で大きな盛り上がりを見せており、たいへんうらやましく思っていました我々台北日本人ランナーズ。誰が言い出したのか……いや、言い出しっぺは隊長のkentさんでしたな。「台北にだって河川敷はあるじゃないか……日影がないから地獄のロードだけれど!!」というわけで、たまさんのご厚意で、ゼッケンも届けていただき、台北からも参戦させていただくことになりました。

決行日は、6/9(木)。
こちらでは旧暦の5/5にあたり、端午の節句で休日です。
柴又当日は、宜蘭でハーフのレースがありましたのでこちらにしたのですが、幸か不幸か、我々が灼熱の宜蘭を走っている間、台北では大雨だったようで。小雨でしたらシャワーランでかえって気持ちがいいくらいですが、夏の台北の雨はときに容赦がないのです。ラッキョウ大の大粒の雨がドシャーーーーッって降るから…。

6月の台北は、すでに気温は30℃オーバー。暑い日には37℃近くまであがる、日本の8月相当のコンディションですので、無理は禁物。隊長を中心に、氷をいっぱい詰めた大きなクーラーボックス、水やスポドリなどの補給物、行動記録をメモして残すボードなど、考えられる限りの準備をして臨みました。

それでも、朝のうちのほうが涼しいので、03:45集合、スタートは04:00。
台北市早覺會體育場(台北市早起きの会運動場……ですが、さすがにこんな時間にいたのは我々だけでした)で、シューズ円陣写真を撮って、いざスタートです!

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スタート地点は、ちょうど圓山大飯店の少し南、新生高架道路と中山高速公路が交差するあたりにある圓山河濱公園です。
まずは全員で、河の右岸を下流に向かって走っていきます。台北マラソンのコースの一部でもあります。

そして、中正路にぶつかるところで、重陽大橋を渡って左岸へ。まだまだ日の出前、台北の街は寝静まっていますが、すでに湿度は70%オーバー。7'00/kmのスローペースなのに、身体から熱が発散できず、結構つらい……。「こんなんで大丈夫だろうか」と涙目のわたしですが、河岸の夜景はとてもきれいで癒されました。

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対岸をちょうどスタート地点の近くまで走り、そのさらに先……スタートから約1時間、大直橋が綺麗に見え始めたころ、太陽が雲間から見えてきました。雲が多いのは幸いですが、今日も暑くなりそうです。

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この頃になると、河川敷を朝の散歩をする人や、ランニングをする人などもチラホラ見えてくるようになりました。

そのうちの一人にお願いし、記念撮影♪

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前方には、台北101が見えてきました!

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……でもまだ、距離は10kmといったところ。まだまだ先は長いのです。


続きます。



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宜蘭奥林匹克ハーフ★スペシャルゲストをお迎えして★ [レース]

昨日は、日本からのスペシャルゲストをお迎えし、台湾のランニングクラブの皆さんと一緒に、宜蘭でハーフマラソンに参加してきました。
宜蘭というのは、こんな場所でして……

宜蘭の場所.gif

台北からは東側にあたる風光明媚なマリンリゾートでしで、この少し上に、観光地で有名な九份があります。
かつては雪山山脈を迂回して移動しなくてはならず、けっこう不便だったらしいのですが、世界第5位(らしい)の長さを誇る雪山トンネルが開通してからは、台北市内からバスで1時間程度で移動できるようになりました。

マラソンスタートは、朝の6:30。
当日は2:30起床です。3:10に自宅をタクシーで出発、途中でホテルに宿泊のスペシャルゲストを拾って、3:40頃、台北駅に到着。ここで仲間と待ち合わせ、4:00出発のバスで宜蘭へ。

朝早かったので1時間ほどで到着。
台北より若干涼しいような気もしましたが、それでも暑い…。
「練習もできていないし、とにかく死なないように気をつけて走ろう。」と思いました。
往路はまだ涼しかったような気がしたのですが、復路は地獄でしたねぇ。
Garminの記録を見ても、スタート時の気温は30℃を切っていたので、確かにまだマシだったようです。木陰も多少ありましたし、台北より湿度が低かったように思います。

宜蘭コース.jpg

結果はこんな感じ。

宜蘭LAP.gif

ハーフなのに2時間もかかってしまいましたよ……とほほ……。
6'00/kmくらいで走って、最後余裕があったらあげようなんて思っていましたが、キープが精一杯でございました(汗)。

二等兵スタイル+グラサンという怪しさ満点の格好で頑張った……!!
どうせ速くは走れないからと思って、戦闘服ではなくてランニングクラブのTシャツを着たら、ダボダボでパンツが見えなくなってしまい、余計に妙ちくりんな格好に(汗)

公式.jpg

2.5kmごとの給水は、水とスポドリと両方取って2杯ずつ飲み、走り終わった後、いただいたドリンクを一気飲みしたのにまだ足りず。凍らせて持参していた麦茶を飲んで、やっと喉の渇きは癒されましたが、今度は汗がとまらなーーーーい。

気が付いたら、立っていた場所に汗で立派な水たまりができておりました(笑)。
そして、そんなに飲んだのに、台北市内に戻ってくるまで、1回もトイレに行かずにすんでしまったという…。
今回は、前回にもまして灼熱の台湾ランでしたが、やっぱりレースは楽しいですね。
在住歴が長いかたに言わせると、「1年目は体が慣れなくてこの暑さが本当に堪えるんですけど、2年目になると暑いは暑いんですが、だいぶ慣れて体が動くようになりますよ。」とのこと。本当かなあ。

来週は、いよいよエア柴又です。
とにかく安全第一に、無理のないように走りたいと思います。

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